同窓新聞
第749号(2025年1月号)
2025.03.31
螢光板
今年から、新学部棟・新病院建設が始動し、同窓生や医学部の夢が実現する。整備計画については、木下医学部長による解説記事が掲載されている。板橋病院は、1970年に開院した。8階建てで約1000床を有し、その規模は東洋一ともいわれた。また、この年3月に我々43回生は卒業し、6月から新病院での勤務が始まった。その後板橋病院は53年を経て老朽化が進み、病院の使い勝手や、耐震性の問題が生じてきた。さらに医療機器の進歩や医療技術の発展により、改築が必須となった。しかしながら病院の改築には莫大な費用がかかり、新病院を医学部独自で建設するのは不可能である。さらに費用の問題だけではなく、敷地の狭さや高さ制限など、数多くの課題が山積している。約15年前に、本部理事会で建設の議論はあったがその後進展はなく、2022年4月に木下医学部長が就任されると、板橋病院建設推進委員会が発足し、医学部から本部へ最初の提案がなされた。また同年7月に林理事長が就任された本部は新体制となり、2023年12月に、医学部附属板橋病院建替等整備計画として理事会で公表・承認された。日大本部と医学部執行部に感謝し、他学部からのご支援にも感謝する。
目次
1面
- 新年交歓会開催 総務担当理事 倉石和明(64回生)
- 新キャンパスへの道 新キャンパス構想:~どうする建て替え計画のない施設:実験医学研究所(動物舎)などの行く末~ 医学部長 木下浩作(60回生救急集中治療医学分野)
- 螢光板
2面
- 我が学生時代 昭和の杜病院理事長[同窓会企画、災害担当理事] 野村芳樹(60回生)
- 令和7年度同窓会60周年記念医学奨励基金研究助成金受領者決定 学術担当理事 森岡一朗(70回生)
3面
- 「地域健康広報プロジェクト」始動 日本大学校友会研究プロジェクトに採択 内科学系・呼吸器内科学分野 主任教授 權 寧博
- 日本大学医学部関連 病院長会議開催される 医学部卒後教育担当 森岡一朗(70回生)
- 論壇 ヘルスリテラシーと現代社会の課題(M.S)
4面
- 旧設医科大学としての誇りを取り戻そう 山崎芳夫(53回生)
- 12月定例理事会
- 動向(令和6年11、12月)
5面
- 1月定例理事会
- 落語に学ぶ雑学(73) 薬、治療編 題目 厄払い 病気 厄年、平均寿命 佐藤公望(48回生)
- 今、学生は…(115) バスケットボール部主将 細沼利翔(医学部3年生)
6面
- 税を考える(54) インフルエンザの予防と治療についての税法の扱い 公認会計士 松田理明
- 小さいから注射はかわいそう!? クラス代表評議員・新聞担当理事 宮川美知子(59回生)
- 心に残っている患者さん 田村 亨(57回生)
7面
- 同窓会だより
・ワンダーフォーゲル部 65周年記念祝賀会 川田 望(56回生)
・呼吸器内科・血液膠原病内科合同創立記念会ならびに若水会総会を開催 若水会 萩原照久(48回生)
・讃和会(38回生、1965年卒)開催報告 ―ホテルメトロポリタン、25階ポラリスにて― 宮上光祐(38回生)
8面
- 同窓会だより
・第4回成桜会(62回生) 同窓会開催 國本 聡(62回生)
・大田区支部総会 景山 敦(45回生)
- 医局紹介 社会医学系法医学分野 准教授 山口るつ子